雑記

まとまりがない話を羅列しています

・ユニークタブ買った

先日セールだったんで買ってSSFで使ってました
どうやら本人が設定したらタブを公開できるようです→こちら
思ったより埋めていくのが楽しかったので来季はこれを全部埋めるのもやってみようかと言う気持ち
ユニークの価格はメタやその過去リーグにアクセス出来るかで変わりそうですが多分コンプ出来る
というか今からでもSSFをやめてsynsthの方で端から買っていけば埋まりそう


・ビルドの好み

ビルドには個々人で好みが有って、「いくら強くてもtrapとかmineとかsummonerは嫌だぜ。俺は一生武器を投げる」って人もいるでしょう
iron commanderしかやらねえぜって変態も居たりします
流行りに乗っかるのも大切で、ユニークな動きをするものは次のパッチで死ぬかも知れないので

上の画像は自分の残ってるキャラたちなんですが、なんかduelist系列が多くてmarauder系とranger系が一人も居ないですね
guardianとraiderとdeadeye以外はやった記憶が残ってますが、消えてる職たちはなんかあんまり好きじゃなかったんでしょう

ソフトコアとは言えあんまりポコポコ死ぬとdelveが進まなかったりで面倒なので、それなりに硬いビルドを好む傾向にあります
あと押すボタンが多いのも苦手なのでそういうビルドもやりません
今期やったビルドの動画を見返すと戦闘中に移動/メイン/vaalの3つくらいしかスロットに入ってません
trigger spellをクラフト出来るようになってからレアの片手武器を両手に持てるビルドが1番好きと気が付きました
押すキーを減らすことは実DPSを上げることなんだ

attack用片手武器にtrigger spellつけるとDPSに大きく関わりそう、EO型なら行けるかな
そういう意味では3.7でバフされてもあんまりmeleeやらないかも
トーテムとゴーレムと移動スキル使いながらメインで殴るってめんどい


・オカルト

自分はリーグが終わってスタンダードに統合されるとfusingを適当なユニークに使います
そう新リーグ前にfusingを消費することで本番で6Lが出来るまでの確率を高めているんですね
大量にfusingを使うことで新リーグが始まったとき少ないfusingで6Lが出来る、そのための積立をしているわけです
この話を知り合いにしたら軽く無視されて、あっこれが塩対応ってやつかと思いました
6Lになっちゃったらいやーこんぐらい早くつながるなら新リーグでもすぐやろなあと謎理論を打ち立てて切り替えて行きます

この手の験担ぎはact10のキタバの生首前とか弱いボスの攻撃受けながらとか強いボスの攻撃避けながらとかいろいろ有ります
Q以外でlinkに関係することって無いんでしょうが気分転換にな
自分の好きなのはact1の街でmtxとかを付けてない初心者と思わしきキャラクターにfusingをこすりつけてビギナーズラックを吸い取るってやつです


・flashback
最初の海岸でoni-goroshiを掘ろうかと思いましたが多分30分で飽きる
やるかも知れないしやらないかも知れない
小学生の頃に友達から「お前の行けたら行くって90%行かないよな」って言われた記憶が未だに残ってます（隙自語）


・トレード関連
「ユーザーの意見も聞きました！私達はこういう考えが有ってこうします！」
ってGGGがきちんと意思を表明してそれを撤回せずに続けてくれれば、全く無制限に取引出来る自動販売機が導入されてもこのままでもどっちでも良いなという感じ
白黄色マップ買うのに難儀するという層が自動販売機導入の影響でどうなるか見てみたさは有る
試しにちょっとやってみようは今の100億倍荒れるので辞めちくり（Brexitを見ながら）


・ブログについて（自分語り）
このブログは2年位前からやっていたんですが、古くなった情報多すぎんよと思って全部下書き状態に戻したため「ブログやめたんかと思った」と何度か言われました

ブログの説明に「書いたときの情報なので今も通用するかわかりません」って足せば良かったんじゃん！と気がついたのは最近の話
当時出来た変な動きを使った内容が多いので今更需要はないでしょうが、多少更新して昔はこんなことが出来たんだなあと回顧できるようにしたいと思います

日記的に高頻度で更新出来ればいいなとは思うんですが、リーグやってるとそれに夢中で細かくスクショ取る癖も無いためこれからも不定期でビルドが完成したらとかって区切りを感じたら書いたり書かなかったりします
これからもご愛顧の程よろしくおねがいします

あとファビコンというものを知って設定しました
ブラウザのタブに出てくるアイコンに好きな画像を使えるようです。とりあえずwatcher's eyeにしときました


終わり